「ハイパフォーマーに1日3食は間違い?」生産性を上げる食事法はこれに決定!

朝はしっかり食べないと頭が働かないから食べるべきだ。
1日3食食べないのは不健康だ。

 

食事に対して、そんなイメージはありませんか?

 

毎日だるい、仕事に対してやる気が出ない、生産性が上がらない、

 

これからハイパフォーマーを目指すからには、これらは絶対に自分から排除しなければならない禁句ワードです!

 

今回は、ハイパフォーマーを目指すために絶対避けては通れない、「食事」の摂り方についてお伝えします。

 

 

 

まず、ハイパフォーマーになるためには、1日3食も摂らなくて良いです。

 

「国が朝ごはんをしっかり食べることを推奨しているから」「昔から3食きっちり食べないと力が出ないと家族に言われていた」

 

私たちはこのようなことを小さい頃から刷り込まれているので、3食食べるのが当たり前という考えになっています。

 

しかし、3食食べないと力が出ないとか、すぐお腹が空くという方は、「糖質依存」になっている可能性があります。

 

 

人類が誕生したのは約400年前です。そして約1万年前に人間は稲作を始めました。それまで399万年もの間、狩猟で食べ物を得ていたり、木ノ実を採取して食べていたので、タンパク質や脂質中心の食生活でした。

 

しかし、稲作が始まると、穀物は保存も効くため、次第に糖質中心の食生活に変化していきました。

 

糖質中心の食生活に変化したのは、人類400万年の歴史の中のたった1万年前からなのです。

 

狩猟時代の、タンパク質と脂質中心の食生活で、エネルギーを生み出すことができていたのに、糖質という新たなエネルギー源を獲得したために、人類はエネルギー過多に陥ってしまいました。

 

体からエネルギーを生み出す材料となるのが、糖質です。

 

脂質をエネルギーとして活用する際は、体の脂肪を分解して一度糖質に変換(糖新生)してからエネルギーとして使われます。稲作が始まる399万年の間は、このシステムを利用して生命維持をしていました。

 

それに対して糖質は、脂質に比べて、体に入るとすぐにエネルギーになるので、脂質と比べて変換過程がなく、とても効率の良いエネルギー源になります。

 

糖質は変換が必要無いので、人間は無意識に変換工程の無い糖質を求めてしまうというのは自然な流れです。

 

しかし効率の良いエネルギー源である糖質が、一気に入ると良くない影響も出てきます。糖質が一気に体に入るという現象は、人間にとってこれ以上の幸せはありません。求めているものが手に入ると、人は幸せな気持ちになるのは当然ですよね。

 

でも、せっかく手に入ったものが奪われてしまうと、どんなことが起きるでしょうか?当然、取り返したくなりますよね。

 

生命維持に必要なエネルギー源である糖質がたくさん手に入り、そしてそれが体からなくなってしまうと、さらに強く糖質を欲するようになります。そのため、イライラしたりぼーっとするということが起きるのです。

 

そして現代は、糖質の多い炭水化物や甘いものにあふれています。

 

狩りや農耕をほとんどしなくなった人間が、糖質ばかりの食生活では、エネルギー源を必要以上に補給してしまいます。

 

そして、体に糖質がなくなってしまった時には、すぐにまた糖質を欲してしまいます。これが「糖質依存」の恐ろしさです。

 

だから、朝ごはんを食べてもすぐにお腹が空いてしまうとか、力が出ない、ぼーっとするというのは、糖質をエネルギーとして求めている「糖質依存」の可能性が高いです。

 

体脂肪が少ない人や日常的に仕事などで体を動かす人は、エネルギーになる脂肪が体に少ないので、糖質は少なからず摂らなければいけませんが、ビジネスパーソンや、日常的に激しい運動をしない人に関しては、食事での糖質の摂り方に気をつけなければなりません。

 

 

では、ハイパフォーマーになり生産性を上げるためには、何をどう食べれば良いのか。

 

まず、ハイパフォーマーを目指すために、”朝”はとても重要な時間だと思います。

 

人間は夜行性の動物ではないので、朝日が昇って明るくなったら活動を行い、日が沈むころに合わせて体を休ませ眠りにつく、というのは何百万年も前から人間に備わっているシステムです。

 

「自分は夜型人間だ」という方もいますが、ほんの数年、数百年で生物は進化しません。

 

なので朝からやる気が出ないなどという方は、本来備わっている人間のパワーを最大限にいかせていない可能性があります。

 

朝から活発に活動するためには、極力朝ご飯は摂らない方が良いです。

 

朝からご飯をしっかり食べて会社に行くと、お昼前にぼーっとしたり会議で眠くなったりしませんか?

 

すでにお伝えしたように、朝からやる気が出てくる!というのは、一時的だと思います。しかも、朝から消化にエネルギーを使うため、内臓に血液が回り、脳へ回らなくなるために眠気や集中力の低下に繋がります。

 

これでは仕事の生産性は上がらずハイパフォーマーにはなれません。

 

なので、糖質をエネルギーとして活用する体から、本来人間に備わっているシステムである、脂質をエネルギーとして活用する体に切り替える必要があります。

 

 

例えば、私の1日の食事内容はこちらです。

 

朝:野菜や果物のスムージー

昼:玄米、野菜中心のお弁当

夜:野菜中心、味噌汁、大豆製品、肉か魚を少量

 

朝は内臓に負担をかけないようにするので、固形のものは食べません。グリーンスムージーが多いです。

 

なので食事をとるのは1日2回です。

 

そして炭水化物はお昼にだけ食べます。夜はなるべく食べません。炭水化物に糖質は含まれますが、野菜などにも含まれるため、毎食となくてもいいです。

 

炭水化物を摂取する場合は、必ず全粒穀物にします。

 

全粒穀物であれば、食物繊維のおかげで糖質を少しずつ吸収してくれるので、体内から糖質が急に入ってきて、糖質切れになればぼーっとしたり、眠くなったり、イライラして強く欲するようになる、ということが起きにくいです。

 

ご飯なら玄米、パンなら全粒粉入りかライ麦パン。十割蕎麦や全粒粉パスタも食べます。

 

このような食生活を継続すれば、「糖質依存」から抜け出し、人間本来の脂質をエネルギーとする体に戻すことができます。

 

そうすれば、毎日クリアな頭でハイパフォーマンスを生み出すことができます。

 

 

私も平日は新潟でSEとして最低でも毎日8時間労働をし、土日は東京で講師活動をするという生活を続けていますが、途中でエネルギーが切れたり、体調不良になったりすることが全くありません。

 

あなたもハイパフォーマーになるために、「糖質依存」から抜け出し生産性をあげて人生を豊かにしてみませんか?

 
 
 
 
 
 

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      出口 文美
    (でぐち あやみ)

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